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説明

BSONEachRowフォーマットは、区切りを挟まずに連続する Binary JSON (BSON) ドキュメントの並びとしてデータを解析します。 各行は単一のドキュメントとしてフォーマットされ、各カラムはカラム名をキーとする単一の BSON ドキュメントフィールドとしてフォーマットされます。

データ型の対応

出力では、ClickHouse 型と BSON 型の間で次の対応が使用されます。 入力では、BSON 型と ClickHouse 型の間で次の対応が使用されます。 そのほかの BSON 型はサポートされていません。加えて、異なる整数型間の変換も行われます。 たとえば、BSON の int32 値を ClickHouse に UInt8 として挿入できます。 Int128/UInt128/Int256/UInt256/Decimal128/Decimal256 のような大きな整数や Decimal は、\x00 binary subtype を持つ BSON Binary 値から解析できます。 この場合、このフォーマットはバイナリデータのサイズが想定される値のサイズと一致することを検証します。
このフォーマットは Big-Endian プラットフォームでは正しく動作しません。

使用例

データの挿入

次のデータを含む、football.bson という名前の BSON ファイルを使用します。
データを挿入します:

データの読み込み

BSONEachRowフォーマットを使用してデータを読み込みます。
BSON はバイナリ形式のため、ターミナル上では人間が読める形では表示されません。BSON ファイルを出力するには、INTO OUTFILE を使用します。

フォーマット設定

最終更新日 2026年6月10日